2012年01月04日

駄句254 冬薔薇次のバス停までの旅

駄句254 

冬薔薇次のバス停までの旅


ふゆそうびつぎのばすていまでのたび



冬薔薇次のバス停まで歩く を。
旅とかまで言っちゃうと、あんまりセンチメンタルかな
と思いつつ、
良いじゃないかセンチメンタル と(笑)。
posted by あじゃ at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

駄句253 焚き火すれば宇宙の始まり猫の髭

駄句253 

焚き火すれば宇宙の始まり猫の髭

たきびすればうちゅうのはじまりねこのひげ


ひどいなぁ・・・
なんだか訳わかんなくなってるなぁ ワタクシ。

posted by あじゃ at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駄句252  帰し方を問はれて決意の帰り花


駄句252  

帰し方を問はれて決意の帰り花


きしかたをとわれてけついのかえりばな



 帰し方を問はれて決意や帰り花

例えば
「カタチ」だけを見ると

(ま、形だけを見るなんてありえないっちゃありえないんですがあえて。
 加えて、(あたりまえなんだけれど) 駄句を元に俳句の事話すのは、
 とても伝わりにくくて難しい(嘲)
 いかんせん駄句しか詠めん私なので・・・・さておき)

こっちの方のが「俳句的」。

この「俳句的」っていうのは、なかなかの曲者で、
そして、考えはじめるときりがなくなっていったりきたり・・・。



posted by あじゃ at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駄句251  焚き火して思はづ寂しくなつてゐる


駄句251  

焚き火して思はづ寂しくなつてゐる

たきびしておもわずさみしくなっている



「思わず」「寂しい」は、どちらも俳句にとって禁忌。
これを言わずにこれを言う と。

いいんです。かかってきなさい(笑)。
posted by あじゃ at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駄句250  リセット!って鳴ったのピーマン切るとき


駄句250

リセット!って鳴ったのピーマン切るとき


りせっと!ってなったのぴーまんきるとき



ピーマンっていうと、池田澄子さんの、あの
「中を明るくしてあげた」の句があるので
なんかそれ以上の
例えば「インパクト」であるとか「超必然性」であるとか
が無いと、手を出しにくくなってるような気が・・・。

おんなじ意味で言えば、坪内稔典さんの
「うふふふふ」の句があるのでハードルが上がった気がする
「甘納豆」であるとか、
こちらもネンテンさんの
「あなたもなりなさい」と謎をかけられて難しくなった
「河馬」であるとか、

って、なに言いはじめてんでしょうかしらね。ワタクシ。
posted by あじゃ at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

山本紫黄 新涼の水の重たき紙コップ


新涼の水の重たき紙コップ  山本紫黄

あー 新涼の水の重さだ。
できれば詠まれた水は、二杯目であったら嬉しい。
一杯を一気に飲み干して二杯目。

ちょっとくたっとなり気味な紙コップの、
そっと持った指に嬉しい重さだ。
指がむずむずするくらいの
リアルな重さだ。
注いだとたん思いがけず、「あ」と感じる新涼だ。
水の重さと共に改めて確認するように
カラダに染みる新涼だ。

紙コップに、詩があって
それを掬い取ることができるなんて、

なんだか嬉しいのです。



「生きてる」俳句だなぁ。

大体が駄句である自分の句が、
標本(虫ピンで止められた「生きていない」ものたち)のようだ
と言うことが一瞬でわかっちまう
「生きてる」俳句だなぁ。

と。

スミマセン。
いつも言っていますが、
ほとんど素人のたわごと要素でできているブログです。
諸々ご容赦。

posted by あじゃ at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | この句何の句気になる句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

駄句249  護るにはやはらか過ぎて鬼の子


駄句249  


護るにはやはらか過ぎて鬼の子


まもるにはやわらかすぎておにのこ



そういえば、
エンヤの大ヒットしたあの曲のタイトル
最初

おにのこふろう っって聞こえて
なんが不思議だったなぁ・・・(笑・・・


posted by あじゃ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駄句248  日向ぼこだんだん猫になってゆく


駄句248  


日向ぼこだんだん猫になってゆく


ひなたぼこだんだんねこになってゆく
posted by あじゃ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駄句247  署名捺印仕上げの梅干


駄句247  


署名捺印仕上げの梅干


しょめいなついんしあげのうめぼし


署名捺印仕上げの青梅
posted by あじゃ at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駄句246  踵踏む靴は紫日短


駄句246  

踵踏む靴は紫日短


かかとふむくつはむらさきひみじか



posted by あじゃ at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする